一般演題、要望演題：ご発表６分・質疑　４分（合計10分）

シンポジウムは事前にご案内した講演時間

2024年10月現在

11月29日(金) 第1日目

• 09:15-10:15
  一般演題１（学校心臓検診と心疾患）1〜6
• 10:15-11:15
  一般演題２（臨床不整脈１）7〜12
• 11:20-12:20
  一般演題３（臨床不整脈２）13〜18
• 12:30-13:20
  幹事会、昼食休憩（自由昼食）
• 13:30-14:10
  一般演題 4（チャネル病１）19〜22
• 14:10-14:50
  一般演題 5（チャネル病２）23〜26
• 14:55-15:55
  シンポジウム１　「小児期発症不整脈の移行期医療を考える」

  • 1小児期発症不整脈の移行期医療を考える：小児科の立場
    吉田　葉子（大阪市立総合医療センター　小児循環器・不整脈内科）
  • 2小児期発症不整脈の移行期医療：産科の立場から
    神谷千津子（国立循環器病研究センター　産婦人科部）
  • 3先天性QT延長症候群とカテコラミン誘発多形性心室頻拍の違い：移行期医療に求められるものは？
    相庭　武司（国立循環器病研究センター　臨床検査部）
• 16:05-17:35
  国際シンポジウム：EPS/Ablation in the era of modern 3D mapping system

  • 1The Present and Future of Arrhythmia Ablation in Children and Congenital Heart Disease with Advances in 3D Mapping Systems
    Jun Yoshimoto　(Shizuoka Chilreren’s Hospital)
  • 2AVNRT/AVRT ablation with 3D mapping system in pediatrics
    Shuenn-Nan Chiu (Professor, Department of Pediatrics, College of Medicine, National Taiwan University,)
  • 3Ablation for CHD with 3D mapping system
    Eun-Jung Bae (Professor, Department of Pediatrics, Seoul National University Children’s Hospital, Seoul National University College of Medicine,)
  • 4The cases using 3D mapping system
    Aya Miyazaki (Seirei Hamamatsu General Hospital)
  • Round table discussion
• 17:45-18:30
  特別講演

  小児、先天性心疾患に対する心臓植込み型電気的デバイス治療：Up to Date

  庄田　守男（東京女子医科大学循環器内科）
• 18:30-19:00
  要望演題１　「ACHDに対するアブレーション」

  • 1古典的心房エントレインメントペーシング法を活用した心房頻拍治療例
    泉　岳（北海道大学小児科）
  • 2ATP 感受性を示した Atriopulmonaly Fontan 手術後の心房頻拍に対してカテーテルアブレーションを施行した一例
    金城　貴彦（東京女子医科大学 循環器小児・成人先天性心疾患科）
  • 3心房スイッチ術後のアブレーション
    豊原　啓子（東京女子医科大学 循環器小児・成人先天性心疾患科）
• 19:30-
  情報交換会　　焼肉レストラン「食道園」

第2日目、11月30日(土)

• 09:15-12:15
  学校心臓検診サミット
• 09:15-09:55
  要望演題２「学校心臓検診の地域の課題と方策①」

  • 1北海道における学校心臓検診の現状と問題点について
    上野　倫彦 （手稲渓仁会病院 小児循環器科 ）
  • 2茨城県の県央・県北地域における学校心臓検診の問題
    塩野　淳子 （茨城県立こども病院小児循環器科）
  • 3学校心臓検診二次検診対象者抽出における精度管理とシスム改善
    ～愛知県(名古屋市を除く)の取り組み～
    犬飼　幸子（愛知県医師会学校健診委員会）
  • 4鹿児島市学校心臓検診1次検診における心電図自動解析異常なし目視抽出例の特徴と問題点
    上野健太郎（鹿児島市学校心臓検診委員会）
• 09:55-10:35
  要望演題２「学校心臓検診の地域の課題と方策②」

  • 5仙台市宮城県の学校心電図検診：デジタル化の現状
    木村　正人（国立病院機構 仙台医療センター）
  • 6学校心臓検診の地域での課題と方策-名古屋市
    長嶋　正實（愛知県済生会リハビリテーション病院）
  • 7 新潟県での学校心臓検診のデジタルランスフォーメーションの取り組みと課題
    鈴木　博（新潟大学医歯学総合病院 魚沼地域医療教育センター）
  • 8学校心臓検診の地域交流・連携のひとつのあり方としての若年者心疾患・生活習慣病対策協議会活動
    新垣　義夫（倉敷中央病院）
• 10:50-12:20
  「第３回　学校心臓検診の未来を考えるシンポジウム」

  • 1学校心臓検診DXの提言
    三谷　義英（三重大学医学部附属病院　周産母子センター）
  • 2富山県における学校心臓検診の取り組み
    〜医師会主導によるオンプレミス型デジタル運用の現状と課題〜
    臼田　和生（富山県立中央病院　循環器内科・病院長）
  • 3オンプレミス型学校心臓検診:愛媛県総合保健協会の取り組み
    池本　博（愛媛県総合保健協会　検査部）
  • 4クラウド型学校心臓検診:石川県予防医学協会の取り組み
    岩田みどり（石川県予防医学協会　健康増進部）
• 12:35-13:25
  ランチョンセミナー

  小児不整脈におけるパッチ型長期間ホルターAT-Patchの有用性（仮題）

  芳本　潤（静岡県立こども病院　不整脈内科）
• 13:40-14:00
  総会
• 14:05-14:55
  一般演題 6（PMI、周産期他）27〜31
• 14:55-15:45
  一般演題 7（アブレーション１）32〜36
• 15:45-16:25
  一般演題 8（アブレーション２）37〜40
• 16:30-17:10
  要望演題３「小児期発症心疾患に対する ICD」

  • 1低K血症を契機にtorsade de pointesを繰り返したハイリスクLQT２の男児例
    ―LQTS における primary prevention としての ICD 植込みに関する考察―
    佐藤　啓（岩手医科大学 小児科）
  • 2TV-ICD植込みを施行したSCN5A A735E変異の9才男児例
    佐々木祐登（群馬県立小児医療センター循環器科）
  • 321kgの小児患者に対する皮下植込み型除細動器の導入
    高島　悟（国立循環器病研究センター）
  • 4小児不整脈原性右室心筋症に対する植込み型除細動器使用の実態
    大野　聖子（国立循環器病研究センター）
• 17:10-18:20
  一般演題 9（周術期不整脈、デバイス治療）41〜47